お誂え オーダメイド 着物 染め帯

手描き友禅 腰原きもの工房 腰原淳策 腰原英吾

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友禅作家が貴女だけのオリジナル着物・帯をお誂えいたします。
伝統技術に基づいた、品質の良い手描き友禅を、適正な価格にてお誂えいたします。



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お誂えの心得  腰原きもの工房のお誂え  お誂えのご相談例  お誂え制作の流れ  お見積もりについて  お問い合わせ方法  最下部メニューへ


お誂えの心得


今日、日本の生活スピードは早くなり、なにかと手軽で簡単な事が好まれる社会になっています。
そんな中、物を誂えたり、オーダーメイドしたりする事は馴染みの無い習慣になりつつあります。
それは着物業界も例外ではありません。

プレタ着物(量産型の既製品着物)の流通によって、
決められた柄の着物に決められた色の八掛けや裾回しがセット販売される事も普通となっています。

決められた柄、決められた色の範囲内で着物選びをする現代、着物のお洒落に対して考える必要や手間が無くなり、
とりあえず気軽に着物が着れるようになって、ある意味、便利になったのかも知れません。
ですが、それと同時に、「私にはもう少しこうだったらいいのに・・。」とか「こういうのがあったら良いのに・・。」という声も耳にするようになりました。


この様な声が叫ばれる理由として、
着物には身長の高低やその方の個性によって、映える柄の大きさや位置があったり、地色によって人それぞれの顔映りがあったりと、
似合う条件が十人十色であることが言えます。

着物選びの際には「好みの柄」・「柄の大きさや位置」・「地色」・「体型にあった寸法」などが気になるところですが、
よほどの出会いが無い限り、プレタ着物で全ての条件を満たす事は困難です。


本来、着物の柄選びや八掛け・裾回し選びなどは、着る人の個性や条件に合わせて誂える事が自然です。
そして、細かな部分にまでこだわって、着物のお洒落について考える事は着物本来の楽しみ方です。
例えば、八掛け選び一つにしても個性を発揮出来る部分であり、
「この色の方が映えるかしら?」とか、「こっちのほうが落ち着くかしら?」など
あれこれと時間を割いて色々と迷っている時も女性にとっては微笑ましいひと時です。


「物を誂える」と言う事は着物に関わらず、例えば靴や家具、車や家など、
どんな物でも少なからず専門的な知識を必要とします。

時として、お客様(依頼者側)は勝手の分からない事や、心細い箇所を依頼先へ正直に伝えなければならない場面があるかも知れません。
そして、依頼を受ける側は本当に親身になって一緒に考え、相談し、そのお客様のためだけのより良い一品をお誂えしなければなりません。

この様に「お誂え」は手間やお気遣いの必要な買い方であり、現代では古い買い物の仕方なのかも知れません。
ですが、私達、腰原きもの工房では、あえて「お誂え」にこだわって着物・帯を制作しています。

その理由はお客様に本当の意味で着物のお洒落を楽しんでいただきたいからです。
時間を掛け、手間を惜しまず、ご自分のためだけに制作された着物を着る時の喜びは何物にも変えがたいものがあるからです。
そして、価値のある贅沢な経験は着物本来の醍醐味でもあり、貴女の着物人生にも大きな影響があるはずです。

「お誂え」は着物初心者の方から着物に慣れ親しんだ方まで、別け隔てなく楽しめるお買い物の仕方です。
そして、貴女の着物人生を世界でたった一つの着物や帯で楽しむ事の出来る、唯一のお買い物の仕方です。


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腰原きもの工房のお誂え


「題材やテーマ」、「生地の選別」、「地色の選別」、「彩色による全体の雰囲気」、「寸法」などを
お客様と友禅作家が直接相談し、お客様のご要望にあわせて図案から制作いたします。
実際の作品や過去の作品アルバムなどをご覧いただき、ご参考いただいております。

手描き友禅の全工程を友禅作家、腰原淳策・腰原英吾がそれぞれの作品として個々に責任をもって制作しています。
お客様方のありとあらゆるご要望に対し、長年の実績を生かした様々なアイデアと工夫で解決策をご提案させていただきます。

お客様のご要望やご質問を手描き友禅の加工法と照らし合わせながら、親切丁寧に分かり易くご説明いたします。
ご相談・お見積もりは無料です。

腰原きもの工房では「着物は本来、お誂えするもの」という観点で制作いたしております。
お誂え作品に対して特別な付加価値の料金はいただいておりません。

あくまで、原料代と制作費用に照らし合わせて、
高品質な手描き友禅の着物・帯を適正な価格でお誂えさせていただいております。
また、ご予算に応じた着物制作のご相談も承っております。お気軽にご相談くださいませ。

友禅作家のお誂えとして出来上がる着物や帯の作品は
お客様の「夢」や「願い」が友禅作家の「表現」と合わさって出来上がります。

私達は、お客様からのご信頼とご期待に添える様、誠心誠意、心を込めてお誂えさせていただきます。


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お誂えのご相談例


お誂えのご相談をいただいくケースは十人十色です。ご参考として下記のご相談例と回答例をご覧ください。


○ 趣味や習い事に使う、愛用の道具を題材にして誂えて欲しい。
○ 旅行の思い出をテーマにして誂えて欲しい。
○ 自分のお気に入りの置物や小物を題材に誂えて欲しい。
お客様ご自身に縁のある特定の品物を題材にお誂えするには、
参考写真や参考資料などをお渡しいただく事で、よりご要望に沿った形でお誂えする事が出来ます。



○ すでに持っている着物の柄に合わせた題材で帯を誂えたい場合。
お手持ちの着物の実物、またはお写真を拝見させていただけると幸いです。


○ 自分の干支や星座を題材にして誂えて欲しい。
○ 大好きな植物を題材にして誂えて欲しい。
作家本人が題材について取材可能な場合には、資料などをお調べしてお誂えいたします。


○ 自分のイメージしたデザインや絵を基に着物や帯を誂えて欲しい。
ご持参いただいたデザイン画や絵を手描き友禅の加工法と照らし合わせ、ご相談させていただいております。
その上で、新しく友禅作家が図案を描いたものを基にお誂えさせていただきます。
また、着た時に美しく見えるための柄の配置などを考え、構図などを多少変更させていただく場合もございます。



○ お祝い事やパーティ、お洒落着など、特定の着用目的に合う柄で着物や帯を誂えて欲しい。
○ 特定の季節に限定で締められる着物や帯を誂えて欲しい。(春・夏・秋・冬やお正月、雛祭り、クリスマスなど)
○ 季節に関係なく締められる着物や帯を誂えて欲しい。
○ とにかく、お誂えはしてみたいけれども、特定の題材が全く決まらない、分からない場合。
具体的な題材や柄のご要望が決まっていない場合、もしくは題材や柄よりも着用目的が先に明確な場合には、
当工房が制作した着物・帯の実物作品や過去の作品アルバムをご覧いただきながら、
お客様のご要望と個性にあった題材をご相談させていただいております。




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お誂え制作の流れ


一つの作品を完成させるまでに手描き友禅の工程は非常に細かく区別されますが、
ここでは特にお誂え作品の出来栄えに関わる大切な工程についてご説明させていただきたいと思います。
(※詳しい制作手順に関しましては友禅制作の手順 手描き友禅の制作手順についてをご覧ください。)


「お誂えご相談」 → 「図案制作」 → 「図案のご確認」 → 「彩色」 → 「染め(地色)」 → 「お仕立て」 → 「お渡し(ご確認)」

「お誂えご相談」
着物色見帳 お客様からのご要望、ご寸法、ご年齢、ご予算などをお伺いし、
題材やテーマ、図案、彩色、地色など全体の雰囲気について、
おおよそのご相談をさせていただきます。
ご相談の方法は当工房へ直接お越しいただく場合や、
当工房主宰の展示会へお越しいただく場合などがございます。
その他、ご遠方のお客様の場合には電話やメールでのご相談など、
ご相談方法はお客様によって様々です。



「図案制作」
着物図案 ご要望についてのご相談後、図案制作となります。
お客様の身長、ご体格、個性などにあわせた図案を制作いたします。
あらかじめ、構図や柄の大きさ、全体の雰囲気などについて、分かり易くご説明をさせていただきます。
尚、図案制作には着物・帯を着用した時に美しく見せるための技術や経験が必要となりますので、
柄の位置や構成、構図などに関する微妙な調整は友禅作家にお任せいただく事となります。



「図案のご確認」
帯の図案 描き上がった図案をお客様にご覧いただき、ご確認いただきます。
その際に、予定している彩色や加工法について分かりやすくご説明させていただきます。
お客様のご希望により、図案の写真やコピーを郵送やメールにて送らせていただく事も可能です。







「彩色」
手描き友禅の彩色 最初のご相談の段階にてお伺いしたお客様のご年齢、ご要望に基づいて彩色をいたします。
お客様のご年齢やお好みに合わせた色彩のバランス(地味め、明るめなど)を調整しながら彩色いたします。
彩色には豊富な経験が必要となるため、友禅作家の感覚にお任せいただく事になります。
細かい配色のご指定はお受け出来ない場合がございます。




「染め(地色)」
友禅の引き染め 最初のご相談にて決定いたしました地色をお染めいたします。
腰原きもの工房では染めの工程も友禅作家本人が行っております。
地色はお客様のお誂え着物のためだけに染料を混ぜ合わせて調合いたします。

お客様と染め手が直接相談する事によって、よりお客様のご年齢やご希望に沿った地色を染める事が可能です。
友禅作家本人がこだわって地色の調合をいたしますので、品の良いなんとも言えない地色にお染めする事が出来ます。

また、ぼかし染めなどのご要望にもお応えする事が出来ます。
尚、地色は薄地、濃地によって制作工程が変わりますので、
この段階での極端な色の変更には対応が出来ない場合がございます。




「お仕立て」
お客様のご身長、ご体格にあわせた寸法にてお仕立てをいたします。
八掛けも着物の地色に合わせてお染めいたします。
名古屋帯の場合には普通名古屋、開き名古屋など、お客様のニーズにあわせてお仕立てをいたします。


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お誂えのお見積もりについて


お誂えの費用に関して、特定の設定料金はございません。
手描き友禅は着物や帯の種類、
また、柄の多さや手間や使用する生地、完成までの制作費用によって様々です。

お誂えのご相談をいただいた際、お客様のご要望をお伺いしながら
お見積もりをさせていただきます。

お誂えには、完成までの制作費用が掛ります。
例えば、制作途中で図案の大きな変更や描き足し、描き直しなどのご希望がある場合には、
それに準じた追加料金が掛ります。
追加料金が発生する場合には前もってご説明いたします。


「キャンセル料金について」
お誂え着物・帯はお客様のご寸法・ご要望に合わせてお作りいたしておりますので、
制作途中のキャンセルにはキャンセル料金が発生いたします。
図案制作に入ってからのキャンセルには、それまでの制作に掛った経費をキャンセル料金としてお支払いいただきます。


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お問い合わせ方法


お誂えのお問い合わせには「お問い合わせフォーム」、「eメール」、「お電話」がご利用いただけます。
どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいませ。

「お問い合わせフォーム」

「メールでのお問い合わせ」

お電話でのお問い合わせ→ 0428−76−2836

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手描き友禅 腰原きもの工房
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TEL. 0428-76-2836
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