手描き友禅 付け下げ訪問着「沢潟(おもだか)」
生地:夏紬
地色:墨地
作者:腰原英吾
美しいキモノ2020年夏号 p.37 p.166 掲載作品
在庫:ご成約済み
※誌面にてモデルさんが一度着用している現品になります。
※撮影用の仮仕立てです。ご注文後に本仕立てさせていただきます。
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※端末画面により、写真と現物に誤差が生じる場合がございます。
夏紬に沢潟(おもだか)を描いた付け下げ訪問着です。
初夏の水辺を連想させる沢潟は
白く小さな花と洗練された葉の形が特徴です。
透け感とシャリ感のある夏紬を落ち着いた墨色に染め上げ、
沢潟の白と緑が品良く映える涼し気な印象です。
コーディネートは名古屋帯であれば「お洒落着」として、
袋帯であれば「付け下げ訪問着」としてお召しいただけます。
柄が大きめで訪問着と同じ様に柄を配置してありますので、
とても見栄えのする着物です。
着物の格を上げてご着用いただく際には色刺繍など、
一つ紋を入れることができます。
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この柄と同格の付け下げ訪問着お誂え制作に必要な期間は
正式なご注文確定からおおよそ3~4ヶ月ほどでございます。
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